NanoBananaの使い方
BizAgentでNanoBanana(Gemini画像生成)を使って画像を生成する方法を解説します。
NanoBananaとは
- Gemini 2.5 Flash Imageを使った画像生成スキル
- 通常のGeminiチャットを経由せず、APIで直接生成
- 複数枚同時生成、バッチ処理が可能
通常のGeminiとの違い
| Geminiチャット | NanoBanana | |
|---|---|---|
| 操作 | ブラウザで手動 | BizAgentから直接 |
| 複数生成 | 1枚ずつ | 50枚同時も可能 |
| 再利用 | 毎回手動 | コマンド化可能 |
| コスト | プラン課金 | 従量課金(安い) |
事前準備
1. Google AI StudioでAPIキー取得
- Google AI Studio にアクセス
- 支払い情報を設定(無料枠あり:約30,000円分)
- 左メニュー「APIキーズ」を選択
- コピーボタンでAPIキーをコピー
無料枠を超えても勝手に課金されることはありません
2. スキルファイルの配置
- NanoBananaのスキルファイルを入手
.claude/skills/フォルダにドラッグ&ドロップ- エクスプローラーで配置を確認
3. APIキーの設定
- スキルファイルを開く(エディターで開く)
- ゴリラマークをクリック
- 「Open Settings」を選択
- APIキー入力欄にペースト
画像生成の手順
1. タスクを開始
タスクボード → 新規タスク → 実行
2. スキルを発火
方法A: サイドバーから選択
- 左サイドバーのスキル一覧から「nanobanana」を選択して発火
方法B: ファイルをドラッグ&ドロップ
- スキルファイルをエクスプローラーから入力欄にドラッグ
3. 生成指示
日本むかし話を作って画像にして
4. 結果確認
- 生成完了後、パスが表示される
Cmd + クリックでファイルを開く
効率化テクニック
4分割で4枚同時生成
画面を4分割して4パターン生成して
- 1回のAPI呼び出しでコスト節約
- 比較検討に便利
複数AIで比較
同じプロンプトでKling、Sora、NanoBanana全部で生成して
- どのモデルが良いか比較可能
バッチ生成
このテーマで50枚生成して
- 大量生成も可能(コスト注意)
応用例
グラレコ(グラフィックレコーディング)
この会議内容をグラレコにして
4コマ漫画
この内容を4コマ漫画にして
製品デザイン案
ラムダッシュのデザインケースを4パターン作って
プレゼン挿絵
この提案書の挿絵を5枚作って
コスト目安
- 画像生成は従量課金
- 無料枠:約30,000円分(Google AI Studio)
- 普通に使っていれば月1万円もいかない
- 1000枚生成すると結構いく
トラブルシューティング
| 症状 | 対処法 |
|---|---|
| APIキーエラー | Google AI Studioで再取得 |
| 生成されない | スキルが正しく配置されているか確認 |
| 多要素認証要求 | Google側の設定で有効化 |
まとめ
- Google AI StudioでAPIキー取得
- スキルファイルを
.claude/skills/に配置 - サイドバーから選択またはドラッグ&ドロップで発火
- 「画像にして」で生成
- 4分割テクニックでコスト効率化